HIRO'EYE 糖尿病学会九州支部賞を内分泌糖尿病内科 佐田医員が受賞しました。 おめでとうございます!
HIRO'EYE 厚生連鶴見病院糖尿病代謝内科 岩本 貴雅医師、日高周次部長の論文が、Diabetology internationalに掲載されました!
本講座から、医学部看護学科に、正木孝幸教授、福祉健康科学部に、後藤孔郎教授が就任され、それぞれ教授就任パーティーが開催されました。
大分県医師会会報に掲載された大学便りで当講座が紹介されました。
九州医事新報に肥満・糖尿病先進治療センターの紹介記事が掲載されました。
「HIRO'EYE」 腎臓内科 沖田純助教、中田健助教の論文、腎臓内科 中田健助教の論文が出版されました。
後藤孔郎講師が、日本ゴマ科学会の助成金を獲得しました。 「食塩過多による高血圧・動脈硬化病変の発症に対するゴマ摂取の有効性に関する検討」
後藤孔郎講師が、一般財団法人キーコーヒー柴田裕記念財団 2023年度研究助成対象に選出されました。
第55回九州人工透析研究会を柴田洋孝教授が大会長を、福田顕弘学内講師が、事務局を務め 2023年11月26日(日)に、別府国際コンベンションセンターで開催します。
令和4年度の研究室配属の感想をアップしました。
後藤孔郎講師が、2023年度「糖類に関する調査研究活動に対する助成事業」に選出されました。 「フルクトース摂取による腸内細菌の二次性代謝産物を介した認知症予防に関する検討」
3月4日土曜日 世界腎臓デーに大分市他と共同で、イベントを開催します。 ホルトホールおおいたとWEBの両方で、参加可能です!
後藤孔郎講師が、令和5年度豆類振興事業 助成金を獲得しました。 「小豆摂取による腸内細菌の2次代謝産物を介した認知症予防に関する検討」
祝 腎臓内科 副診療科長 福田顕弘学内講師が、日本腎臓学会の CSA(Clinical Scientist Award)賞を受賞されました。
腎臓内科 福田顕弘学内講師が、日本腎臓財団 令和4年度CKD(慢性腎臓病)病態研究助成を獲得しました。 「腎性貧血によるポドサイト障害とHIF-PH阻害薬の多面的腎保護効果の検討」
後藤孔郎講師が、公益財団法人 ホクト生物科学振興財団の令和4年度研究奨励金給付事業に採択されました。「エリンギによる腸内細菌の二次代謝産物を介した認知症予防に関する検討」
大分赤十字病院 膠原病内科 清永医師の症例報告がアクセプトされました。
腎臓内科 福田顕弘助教が、第11回中塚賞に選出されました!
山口医師(現厚生連鶴見病院 腎臓内科、指導 腎臓内科 福田助教)のcase reportが、Internal Medicineにアクセプトされました。あめでとうございます。
Webでの医局説明会を多施設共同で、行いました!!参加いただいた研修医の方々 臨床研修指定病院の指導医の皆様、ご協力ありがとうございました。
後藤孔郎学内講師が、一般社団法人大分放送文化振興財団の第32回(令和3年度) 財団助成事業・助成金を獲得しました。
後藤孔郎講師が、2021年度 旗影会研究助成を獲得しました。
内分泌糖尿病内科 吉田助教の論文が、Journal of the endocrine societyに掲載されました。
人事異動に伴う壮行会(花束贈呈)が行われました。新天地でのご活躍を祈念いたします。
内分泌代謝内科 尾関良則病院特任助教の論文が、Diagnosticsにアクセプトされました。 おめでとうございます!
新コーナー、医局員の英語論文について、柴田教授の解説付きで掲載する「HIRO' EYE」 が始まります。
医学部医学科4年生の研究室配属が始まりました。
当講座、柴田洋孝教授が、2019年12月1日付で、大分県の糖尿病診療における大分県糖尿病療養指導士(大分LCDE)の認定、育成の基盤となる大分県糖尿病療養指導士認定委員会の会長に就任しました。
後藤孔郎講師が、一般財団法人旗影会 2020年度研究助成金を獲得しました。 「卵白由来成分の腸管バクテリア保護作用によるサルコペニア発症予防への応用」
4月から、9名の医師が、大学病院・大学院で新たに勤務・研究します。
中田健病院特任助教が、大分大学医学部附属病院 女性医療人キャリア支援センターの副センター長に任命されました。
リサーチカンファレンスを更新しました。
後藤孔郎学内講師が、公益財団法人 食生活研究会の2020年度研究助成を獲得しました。「腸内環境に着目したサルコぺニア発症予防の検討」
後藤孔郎学内講師が、一般財団法人田沼グリーンハウス財団の2019年度の助成金を獲得しました。
仲間寛医師(現:大分赤十字病院)が、大学時代の症例を症例報告した論文が、英文誌に掲載されました。おめでとうございます。
2018年度の業績を追加しました。
当講座の医局員佐田健太郎医師(現鶴見病院で糖尿病代謝内科)の論文が、 Journal of Diabetes Investigation(JDI)にアクセプトされました。 おめでとうございます。
Clinical and genetic analysis in a family with familial renal glucosuria: Identification of an N101K mutation in the sodium-glucose cotransporter 2 encoded by a solute carrier family 5 member 2 gene. Sada K, Hidaka S, Imaishi N, Shibata K, Katashima R, Noso S, Ikegami H, Kakuma T, Shibata H. J Diabetes Investig. 2019 Oct 4. doi: 10.1111/jdi.13157.
臨床カンファレンス・リサーチカンファレンスを更新しました。
前島圭佑助教の論文が日本臨床リウマチ学会誌に受理
2018/4/4
講座紹介ビデオ作成中です。
「メディアへの紹介」ページを追加しました。
岡本将英先生の送別会を行いました。
役職交代のお知らせ 平成28年9月1日より、当科の医局長・副医局長が下記のとおり変更となりますのでお知らせ致します。
・医局長 (旧)植田 聡 → (新)福長 直也 ・副医局長 (旧)福長 直也 → (新)前島 圭佑
2014年12月8日 後藤孔郎先生の研究が日本膵臓病研究財団の平成26年度研究助成に採択されました。
(研究表題 「中枢性および末梢性エネルギー代謝調節における、脾臓の役割」)
平成26年11月8日(土)第27回内科第一(内分泌代謝・膠原病・腎臓内科学講座)同門会が開催されます。