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福田春菜先生が第322回日本内科学会九州地方会で初期研修医奨励賞を、前島圭佑助教が指導医賞を受賞しました。

日本内科学会九州支部主催第322回九州地方会が大分市（J:COMホルトホール大分）で開催され、初期研修医の福田春菜先生が堂々たる口演発表（演題名：不明熱を呈した抗PL-12抗体陽性抗ARS抗体症候群の1例）を行い、目標としていた初期研修医奨励賞を見事に受賞しました。指導に当たった梅木達仁先生ら膠原病グループも、本会から新設された指導医賞を受賞しました（前島圭佑助教が代表して受賞）。

http://www.naika.or.jp/meeting/kyushu/kyushu_yia/10_yialist_322/

福田春菜先生よりコメントが届いております。

「第322回日本内科学会九州地方会で症例発表の機会をいただき、さらに賞までいただくという貴重な体験をさせていただいたこと、大変うれしく思います。自分自身なかなか理解するのが難しい症例でしたが、前島先生、梅木先生はじめ、熱心にご指導いただきました先生方に感謝申し上げます。」

おめでとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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