教室案内教育、研修について内分泌代謝・膠原病・腎臓内科学講座の臨床の魅力スタッフ紹介内分泌代謝・膠原病・腎臓会科学講座の研究活動

学会、カンファレンス、研究会などのお知らせ

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教室案内

 

当講座は、内分泌代謝、膠原病、腎臓という3つの診療・研究グループに分かれており、日常診療・研究を行っています。 入局後は基本的に各グループのいずれかに所属し、各専門領域の専門医として研修を行いますが、生活習慣病を中心とした内科疾患では、臓器横断的な診療が求められます。 研究面においても、近年は糖脂質代謝・循環器・肝代謝・免疫システム等、多領域にまたがる、臓器間ネットワークをテーマとした研究が国内外で行われています。当講座では3つのグループが常に協力体制をとりながら、日常診療~最先端の臨床・研究に従事しています。

 

また、当講座には多数の女性医師が在籍しており、各々が臨床・研究の第一線で活躍しています。妊娠・出産・育児で一次的に休職する際の人的バックアップ体制も充実しています。また、休職復帰後の勤務施設・勤務形態も、各々の希望に応じて対応可能です。医局まで遠慮なくご相談下さい。

 

当講座での後期研修や入局を希望される際には、ご遠慮なく医局まで電話、FAX、もしくはメールで詳細をお問い合わせください。(後期臨床研修および入局の説明・見学は随時行っています)

 

 

大分大学医学部内分泌代謝・膠原病・腎臓内科学講座
医局長 吉田雄一 (naika1@oita-u.ac.jp)
電話:097-586-5795  FAX:097-549-4480

 

 

大分県医師会会報(第786号)の「大学便り」に「生活習慣病と免疫疾患のリーダーシップを目指す講座」と題して柴田洋孝教授が寄稿した記事が掲載されました。

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