2020/4/13 後藤孔郎講師が、一般財団法人旗影会 2020年度研究助成金を獲得しました。
「卵白由来成分の腸管バクテリア保護作用によるサルコペニア発症予防への応用」
2020/3/27 後藤孔郎学内講師が、公益財団法人 食生活研究会の2020年度研究助成を獲得しました。「腸内環境に着目したサルコぺニア発症予防の検討」
2020/3/27 後藤孔郎学内講師が、一般財団法人田沼グリーンハウス財団の2019年度の助成金を獲得しました。
2019/9/27 後藤孔郎学内講師が、小柳財団の研究助成金を獲得しました。「肥満に伴う腸管バリアの破綻とサルコペニア発症リスクの解析」
2018/9/27 日本杜仲研究会 第14回 研究助成に後藤孔郎学内講師の「サルコペニア肥満の予防における杜仲茶の有用性」が、採択されました。
2018/8/21 福田顕弘助教が、(公財)武田科学振興財団2018年度医学系研究助成(臨床)を獲得しました。
「肥満関連腎症進展メカニズムの解明と尿中ポドサイトmRNA排泄量のバイオマーカーとしての有用性の検討」
2018/6/22 後藤孔郎学内講師が、「平成30年度公益財団法人伊藤記念財団助成」の研究助成を獲得しました。「肥満に伴うサルコペニア発症予防に対するカルノシン摂取の有用性(Ⅱ)」
2018/4/24 ⼀般社団法⼈ 全⽇本コーヒー協会
2018年研究助成に、後藤孔郎学内講師の「コーヒー摂取によるサルコペニア発症リスク低下機序の検討」が採択されました。
2018/4/7 後藤孔郎学内講師が、公益財団法人 健康科学財団の平成29年度 研究助成に採択されました。
「肥満を伴うサルコペニアに対するホエイペプチドの有用性」
2018/3/9 後藤孔郎学内講師が、平成30年度豆類振興事業の新規採択事業に採用されました。
2017/10/4 腎臓内科 福田顕弘医師が、公益財団法人日本応用酵素協会
2017年度公益財団法人日本応用酵素協会Vascular Biology Innovationの研究助成を獲得しました。
「糖尿病性腎症の早期診断マーカーとしての尿中ポドサイトmRNA排泄量の検討」
2017/7/6 後藤孔郎学内講師が、助成金を獲得しました。「肥満に伴うサルコペニア発症予防に対するカルノシン摂取の有用性」
平成29年度公益財団法人伊藤記念財団助成
2017/3/27 後藤孔郎学内講師が、「肥満に伴う認知症予防に対する大豆イソフラボンの有用性」についての研究で、公益財団法人 健康科学財団の研究助成を獲得しました。
2016/11/15 後藤孔郎学内講師が、平成28年度 小柳財団の研究助成金を獲得しました。
2016/8/19 後藤孔郎学内講師が、すかいらーくフードサイエンス研究所の平成28年度学術研究助成事業に採用されました。
「大豆イソフラボン摂取によるインクレチン分泌改善作用を用いた、肥満を伴うアルツハイマー型認知症進展予防の検討」
2016/7/28 後藤孔郎学内講師が、三井生命厚生財団の第49回「医学研究助成」を獲得しました。
2016/6/22 後藤孔郎学内講師が、研究助成を獲得しました。
(社)日本内分泌学会 平成28年度熊本地震緊急研究助成
(財)アステラス病態代謝研究会 熊本地震緊急研究助成
(財)伊藤記念財団研究助成
2016/4/28 後藤孔郎先生が、公益財団法人 飯島藤十郎記念食品科学振興財団研究助成金を獲得しました。「生活習慣病を伴う認知機能悪化に対する大豆の予防効果」 
2015/12/1 後藤孔郎先生の研究が公益財団法人赤枝医学研究財団の平成27年度研究助成に採択されました。
2015/7/9 後藤孔郎先生の研究が公益財団法人伊藤記念財団の平成27年度研究助成に採択されました。
2015/7/9 後藤孔郎先生の研究が一般財団法人日本健康開発財団の平成27年度研究助成に採択されました。
2015/7/9 後藤孔郎先生の研究が一般社団法人全日本コーヒー協会の平成27年度研究助成に採択されました。
2015/1/8

2014年12月8日 後藤孔郎先生の研究が日本膵臓病研究財団の平成26年度研究助成に採択されました。

(研究表題 「中枢性および末梢性エネルギー代謝調節における、脾臓の役割」)

2014/10/30 後藤孔郎先生の研究が公益財団法人ひと・健康・未来研究財団の平成26年度研究助成に採択されました。
研究表題「認知症に対するヨーグルト摂取の有用性」
2014/10/9 後藤孔郎先生の研究が、一般財団法人 糧食研究会の平成26年度一般公募研究助成に採択されました。研究表題「メタボリックシンドロームおよび認知症に対するヨーグルト接種の有用性」
2014/9/4 後藤孔郎先生の研究が公益財団法人ソルト・サイエンス研究財団の平成26年度一般公募研究助成(医学分野)に採択されました。
研究表題「肥満に伴う食塩感受性高血圧における、小腸内の鉱質コルチコイド受容体発現と脾臓由来IL-10との関連」